一般家庭におすすめのドライバーセットは絶対これ!
コスパコスパ言いますけれども、安いだけじゃダメなんすよ。パフォーマンスに優れないと。
そういう点で群を抜いてるのが「ANEX No.6950 8本組ドライバーセット」。市価1000~1500円。
そりゃー自動車整備とか、メカニック向けにはもっといいのあるけど、週に1回使うかどうかの家庭用だと、絶対これベストチョイスです。
なんてったってMade in Japan、しかも鍛冶職人の町三条市、ドライバー製造の老舗「兼古製作所」製。ちょっと年行ってるDIY好きな人だと、「CLOVER」のドライバーを知ってるんじゃないかと思うけど、あれも兼古製作所のブランドです。
持ちやすい!
ドライバーセットって、だいたい細いドライバーに付属のグリップを差して使うものなんだけど、そのグリップが非常に持ちやすい。
手のひらに包み込むようにして使う電工グリップのラバーは、手になじみのいいエラストマー樹脂。マウス側面のグリップとかに使われてる、硬すぎず柔らかすぎずのアレね。
100均のドライバーセットなんかに入ってる、黒くて硬くて持ちにくくて、ただ太くするだけのグリップとかね、あれ何なのって話ですよ。すべるし。手痛いし。
素のドライバーは138mm、グリップに差し込むと155mm、グリップの一番太いところが35mmといったところ。グリップに差さなくても使いやすいサイズです。
食いつきが違う!
百聞は一見に如かず。
帯磁してるとはいえ、ドライバーから手を放しても、ネジの頭に食いついて重力に負けないという。
さすがに使い込んでコーティングがハゲてきたら無理だとは思うけど、ドライバー先端のサイズ、角度、精度のすべてがよくないとこうはいかないのでは。
品質の良さがよくわかるかと。
迷ったら買ってOK!
セット内容は、プラスが0、1、2、マイナスが2.5、5.5、6。それに、針とギムネの計8本。ギムネは、木に下穴なんかを開けるときに使うネジネジしたやつ。それに、グリップとヒートン回しの計10点。
ヒートンってのは、L型や?型のねじ込んで使うフックね。使うかなあ、って感じだけど意外と出番ありました。手で回すと指痛いし、ペンチとか使うと回しにくいけど、このヒートン回しだと確実に押し込みながら軽い力で回せてすごく便利だった。
ネジ頭をナメる、歯が欠ける、そんな安物買うくらいだったら、ほんの少しだけ予算足してこっち買った方がいいすよ。下手したら一生使えると思うよ。